明日は【京都学】の日です!
あすは【京都学】の日です!
テーマは、婆娑羅からはじまって田楽、連歌、能について、この南北朝の混乱に花開いた文化の〝躍動〟について、お話しできればと思っています。
それと、12月5日は、自主ゼミの【第7講】です。
最近、ほんとに思うのは、社会人と呼ばれる中年(30代から40代)の方々の「教養」の減退と「子ども」っぽさです。
学校出た後、何にも「知」のケアの無い、ひどい状況がおこっている感じです。学生時代の、「学ぶ」姿勢はすでに遠のき、そのときどきだけに反応するしかない、いわば自らのありようを失った姿を、よく電車のなかや人びとの会話のなかから、垣間見ることができます。眼の前の「あるがまま」しか見ることのできない状況、もっと云えば、一メートル周囲しか見れていない状況。
いま、わたしたちにとって何が求められ、何を必要とされているのか。結局は「人」が求められている現実を考えてみる必要があろうかと思います。
「知」への果敢な取り組みの意味を、もう一度、未来という時間を見つめるようにして考えて見てください。
でも、そんなようにして、2011年も暮れていくように思われます。
12月 3, 2011 0. 緊急のお知らせ, 1. 講演予定等 | Permalink




