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2011年6月21日 (火)

6月25日土曜日の講演会について

 講演会のテーマ:「がんばろう日本!」でいいのか? 
   震災の時代を生きるために~撮る人、考える人~

ということで、今週6月25日土曜日(14時~)に、中野サンプラ(JR中野駅北口徒歩2分)の7階研修室10で、写真家の長倉洋海さんと講演会をします

 長倉さんは、これまでアフガンの軍事司令官マスードの写真やエルサルバドルの人びとや子どもたちの写真、今度7月からは、コニカミノルタ新宿ギャラリーで『北の島・南の島』写真展の開催など、精力的に困難な時代や状況に向かってシャッターを切ってきた人です。
 わたしはそんな長倉さんが書いた『私のフォトジャーナリズム』(平凡社新書)の書評を書いた(「週刊金曜日」紙上)縁で、講演会をすることになりました。

 長倉さんは、おもにファインダーから覗いた現実を、わたしは文章を書き、いろんな人びととさまざまな講座を通じて語りあってきた現実から、それぞれ発言しようと思っています。

 ぜひご参加ください! 入場は無料ですし、いろいろ質疑応答などで話ができればと考えています。いま、ホントにお互い語るべき時代ですよね。

*詳しくは yuuya.dream@gmail.com 法政大学社会学部、渡辺悠哉くんへ

6月 21, 2011 0. 緊急のお知らせ, 1. 講演予定等 |

2011年6月11日 (土)

社会哲学講座第7講とマックス・ウエーバーの講座、その他について

 6月10日発売の「週刊金曜日」に大杉栄の『叛逆の精神』(平凡社ライブラリー)の書評を書いています。短いものですけど・・・。

 いまの時代にあって、政治は政治家に壟断され、あるいは私物化され、経済は、「経世済民」からはほど遠く、文化は巨大マスメディアがいいように商業主義に染め上げているように見えます。
 そんなことで、小説家村上春樹が、いまごろになってしたり顔に「原子力にNO!」などといっていることをとりあげて、あの「有名なムラカミハルキも・・・」といった記事(朝日新聞)を載せる目線は、ま、愚弄的な感じだなぁ、です。


 
大杉栄は、彼の生きた時代であっても、またいまのこうした時代にあっても、やはり少数者であり、異端となってしまうでしょう。しかしながら、歴史は少数者や異端とされた者が、つぎの時代には光り輝くという事実を伝えています。時代には変化がつきまとっています。

 さて、講座もあと数回となりました。「国家論」第7講では、国家の仕事ということをテーマに、国家とグローバリズムの相互のありようを論考します。一方、マックス・ウエーバーは『職業としての政治』の発表です。発表者のかたには、よろしくお願いします。

 それと、【VERY50】の講座(6月16日)のほうは、ベトナム戦争や全共闘運動などの60年代後半から70年代にかけての時代を追います。ぜひご参加ください。

yaga_tatsu http://twitter.com/#!/yaga_tatsu 

6月 11, 2011 0. 緊急のお知らせ, 2011年社会哲学講座について |

2011年6月 6日 (月)

すこしお知らせ!

最近、連絡等が滞ってしまってすみません。


明日6月6日は『国家論』の第6講、『「マックス・ウェーバー」を読む』は、第5講に入ります。『国家論』のほうのテーマは、いよいよ<グローバリズム>を扱うことになります。できるだけ、難しくないようにと心がけて臨みます。
最近、ともすれば力みがちなので、ゆっくりと「国家」とは何かというテーマでお話しできればと考えています。
『マックス・ウェーバー』のほうは、今回で『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』は読み終わります。最後は「資本主義の精神」とはということになります。

どちらにしても、後半、大詰めとなってきました。

ちなみに、今週号の『週刊金曜日』の書評欄に武藤洋二さんの『天職の運命』(みすず書房)について書いていています。お読みいただければと存じます。

それと6月25日、写真家の長倉洋海さんと講演会が中野サンプラで14時からやります。こっちの方の詳細は、新人会のツイッターをご覧ください。

さまざま、まだまだお知らせするものがありますが、今日はこのくらいで・・・。

ツイッターはyaga_tatsu http://twitter.com/#!/yaga_tatsu

新人会の方はhttp://twitter.com/#!/Shinjinkai

6月 6, 2011 0. 緊急のお知らせ, 2011年社会哲学講座について |