東大自由ゼミ・社会人講座(自主ゼミ)のお知らせ(次講の予定など)
【東大全学自由ゼミ】について
自由ゼミは、4月19日のガイダンスに続き、26日に<第一講>「敗戦という現実を前に」の講義を行いました。時間延長もあり、受講生の皆さんはお疲れになったかと思いますが、今後も活発な質疑応答・議論を重ねていきたいと思います。
次講は、連休があって5月10日ということになります。
テーマは、「問題提起としての戦後民主主義」です。テクストtextは、すでに配布されていると思いますが、島尾敏雄の『出発は遂に訪れず』です。熟読の上、授業に臨んでください。ついでに、レポートの提出は、5月9日(日曜日)午前中をめどにお願いします。携帯以外の方は、なるべく添付ファイルでの送付をお願いします。受講生諸君が、この作品にたいし、どのような「読み」をするのか、たいへん興味のあるところです。
【社会人講座(自主ゼミ)】
この講座は、5月1日から開始されました。内容は、「8月15日」の意味をとりあげ、「文学の可能性」との関連で、慰霊と敗戦の記憶の齟齬の「戦後」的陥穽について論考しました。次講は、一週あいだが空いて5月15日(土)ということになります。課題textが配布されています。しっかりとお読みいただき、次回には、さまざまな討議が展開されることを期待しています。レポート提出期限は、5月14日以内でしたら、結構です。よろしくお願いします。
5月 4, 2010 0. 緊急のお知らせ, 2010年夏学季<自主講座ゼミ>, 2010年夏学期東大全学自由ゼミ(月5) | Permalink




