三田祭講演会のお礼と第九講のお知らせ
11月21日の三田祭には、たくさんの方々においでいただき、ありがとうございました。時間が短くて、立場の異なる三者の議論が進まなかったこと、そこはとても心残りでしたが、「文学」の可能性については、少しばかりの示唆ができたかと思いました。当日いらっしゃった方には、心よりお礼申し上げます。
次に自主ゼミですが、来週11月30日は、会館が休館なのでお休みいただき、次回の第九講は、12月7日(月)に開講します。
これまで「平和」について、その実存的な輪郭を明らかにすべく、戦争やテロとの関係性や平和が説かれる場面を踏まえて、「平和」の姿を彫り込むように論考してきましたが、次講は、シュリングの『朗読者』をテクストに、「記憶」という視座から「平和」を考えてみたいと考えています。
受講生の皆さんには、ぜひレポートの提出をお願いいたします。
早いもので、あと二回でゼミは終了です。これまで受講生の皆様がそれぞれ考えてきた「平和」の理念と、この後の戦争やテロの抑止をいかにするかというテーマを再度確認いただき。また積極的なご意見をいただければ幸いです。よろしくお願いいたします。
11月 28, 2009 0. 緊急のお知らせ, 2009年度自主ゼミ | Permalink




