7月4日「わだつみ」講演会の知らせ
梅雨空の毎日がつづきます。でも、これで水不足はすこし回復したかもしれません。ところで、7月4日(土)の「わだつみ」講演会のお知らせをいたします。
すでに、いろんなところでお知らせしていますが、『特攻と抒情』というテーマで、特攻と日本人のメンタリティについてお話しします。とくに「特攻」という行為の罪責について、日本人はどれほど認識をしてるか。上滑りなヒロイズム(英雄史観)や御国のために命を捨てたといった「お涙ちょうだい」的な抒情ではなしに、「特攻」という行為を指揮した軍や、それに歓喜し、涙を流した民衆の「罪」の深さに目をむけて考えてみたいと思います。
多くのみなさんのご参集をお待ちしております。
日本戦没学生記念会(わだつみ会)発足60周年
わだつみフォーラム
「戦争と抒情」
なぜ若者は「特攻」にむかったのか?
なぜ「特攻」攻撃に民衆は熱い賞賛をおくったのか?
「特攻」を敢行した国家や軍部の論理はどこにあるのか?
戦後における「特攻」の言説にひそむ問題とは何か
なぜ 「特攻」作戦は生まれたのか?
「特攻 」という問題を中心に、
「抒情」が事態を見えにくくする日本の危うさを論考する!
日時:7月4日(土)14:00~16:30(13:30開場)
場所:中央大学駿河台記念館(JRお茶の水駅下車)
講師:八柏龍紀(作家)
参加費:500円
主催:日本戦没学生記念会(わだつみ会)http://tokyo.cool.ne.jp/wadatsumikai/
7月 1, 2009 0. 緊急のお知らせ, 1. 講演予定等 | Permalink




