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2009年4月26日 (日)

5月11日開講の「昭和史講座」ゼミのお知らせ

 5月11日(月曜:19時30分~21時)からはじまる『昭和史講座』のHPができました。運営委員の方からは、これから内容は充実させていくとのことでした。まずは、貼り付けておきますので、ご覧いただければと存じます。

 http://rekishikougi.main.jp/

4月 26, 2009 0. 緊急のお知らせ, 1. 講演予定等 |

2009年度夏学期:宏究学舎のお知らせ(その2)

 すでに宏究学舎開講については、当HPでお知らせしましたが、開講時期が迫って参りましたので、再度、お知らせします。

 宏究学舎は、2000年夏学期から開講し、これまでさまざまなテクストを講読し、論考を重ねてきました。ここ数年は、ハンナ・アレントやカール・マルクスのものなど、難解とされるテクストにも果敢に挑み、一人で「読む」ことの限界を、多くの「読み」を介在しながら、その理解を深めてきました。

 今回は柄谷行人の『近代文学の起源』(講談社文芸文庫1988年一刷)をテクストにして、近代国民国家成立における「国民」意識と「文学」の相関性および双方性を論考してみたいと考えています。「国家」とは何か? 「近代」と「いま」という時代の乖離等々、学ぶべきことがらが満載されたテクストのように思います。今年新入生として大学に学ぶ学生から、「国家」のありようや「近代」の示すものに関心を深めている人びとにも、このテクストは適宜なものかと思います。

 ゼミの進め方は、受講生がレジュメを作成し発表するかたちで進められます(大学のゼミと同じ)。初講日(5月2日)には、レジュメの書き方、発表の仕方などのガイダンスおよびゼミの運営についての講義がおこなわれます。はじめて参加なさる受講生のみなさんは、ぜひ出席いただけますようにお願いします。

 2009年度夏学期宏究学舎の参加については、当HPのメールアドレス(yagashiwa@hotmail.com)宛てに参加の連絡をお寄せください。

                     記

 初講日は5月2日(土)、時間14時30分から17時。場所は東急大井町線尾山台駅下車南方向(環状8号線方向)約3分の尾山台地区会館会議室です。当日は講座ガイダンスとゼミ運営の講義中心となります。

 第二講は5月16日(土)、そして原則毎週土曜日14時30分から全10講座(初講日を含め)を開催します。

 それでは、参加のご連絡をお待ちしております。

4月 26, 2009 0. 緊急のお知らせ, 3. 宏究学舎 |

2009年4月22日 (水)

5月11日からの講座についてのお知らせ

 5月11日初講日の自主ゼミのお知らせです。

 申し込みは、新人会アドレス( shinjin@afz.jp)八木君宛にお願いします。

2009 年度NPO法人新人会主催 

     自主ゼミ〝大人のための歴史講座・昭和史〟

『「大東亜共栄圏」 の思想と現代』(全10講座)

    昭和の歴史をいまこそふりかえる!
  Globalismの現在的状況と「昭和史」における
Japanizationの意味は?

  日時:2009年5月11日(月)初講日から毎週月曜開講
 *全10回(6月29日は会場が休館日のため最終講は7月19日の日曜日を予定)
 場所:池袋勤労福祉会館
      住所:東京都豊島区西池袋2-37-4  電話:03-3980-3131
      交通案内:池袋駅西口下車 徒歩約10分
  講師:八柏 龍紀 (作家・歴史教師)
  受講料(全10講座):社会人(1万円)・学生(5千円)
                             
<はじめに>                                             
 平成という時代も、はや20年を過ぎ、21世紀も10年を過ぎようとしています。そのなかで最近「昭和」を回顧する動きが見られるようになりました。その要因は、現在の「不確実性」の拡大や「国境」をはるかに超えたグローバリズムの渦がわたしたちの周辺に押し寄せてくるなかで、もう一度、わたしたちの近代および現代の歴史をたどり、自分たちの位置を確認したいという願望が拡大しているからと思います。
 本講座は、そうした視点に立って、「昭和」をさまざまな角度や時系列のなかから洗い出してみようと思って企画されました。講座は、わかりやすく具体的な事象や事件を題材とし、それぞれのテーマに沿いながら時代諸相の断面を見ていこうというものです。難しい理論や煩瑣な知識を求めず、つねにいまのわたしたちのありようと見比べつつ、講座を展開していきます。活発な質疑応答も加えつつ、受講なさるみなさんと、ともに講座をおこなっていきたいと考えています。
【講義予定】   
・第一講 ガイダンス-『「大東亜共栄圏(Japanization)」』という問題
        ~「明治」から「戦後」を覗いてみよう! (5月11日)
・第二講  「昭和」という時代の病い
        ~「文明開化」「富国強兵」の時代とは何か?(5月18日)
・第三講  「大衆文化」の形成とモダニズム
        ~大正デモクラシーという時代は何か?(5月25日)
・第四講  「恐慌」と「震災」は天譴なのか?
         ~なぜ恐慌はおこったのか?  (6月1日)
・第五講  「朝鮮」「満洲」への欲望
         ~なぜ大陸へ? ロマンか商売か?(6月8日)
・第六講  「軍部」とは何か?         
        ~2・26事件、満州国建国、日中戦争への展開(6月15日)
・第七講  「大東亜共栄圏」という虚偽
        ~「Japanization」と対英米戦争、いやだなぁ戦争! (6月22日)
・第八講  「戦後民主化」と「天皇」、そして「高度成長」時代
        ~「サザエさん」と「長嶋茂雄」が耀いていたぜ! (7月6日)
・第九講  「全共闘」と「ニューファミリー」は同じさ!        
        ~「欲望」を消費する時代とは?(7月13日)
・第十講:最終講-「昭和」の終焉と「Japanization」の結末      
            ~いまどきの「時代」への疑問? (7月19日)

4月 22, 2009 0. 緊急のお知らせ, 1. 講演予定等 |