【講演予定等】第5回新人会講演会「ティーンエイジャーの眼差しと社会の幻想」
二十一世紀をむかえた今日、多発する少年犯罪や教育の荒廃、引きこもりや幼児虐待など、「子ども」を取りまく状況が危機的であるとの印象を強くします。
そのため、わたしたち新人会では、こうした状況を根本から問い直し、いま「子ども」たちはどういう状況にあるのか、「教育の荒廃」とは何を示すのか、そして「ティーンエイジャーの眼差し」はどこにむいているのか、彼らから見える社会とは何か、といった問題を真っ正面から考える機会を持ちたいと思いました。そこで、一貫して「ティーンエイジャーの問題」についてジャーナリストの立場から発言なさっている西山明さんをお招きして講演会を行うことになりました。
実際に第一線で取材なさっている西山明さんの、まさに「いまを考える」テーマでのお話しになるかと思います。みなさまのご参加を心からお待ちしております。
■日時■
6月23日(土)13時30分開場 14時開演
■場所■
東京大学駒場校舎761番教室
(京王井の頭線駒場東大前駅下車徒歩5分)
■講師■
西山明氏(共同通信記者)
■講師プロフィール■
1949年生まれ。1974年共同通信入社。現在甲府支局長。教育・家族などの取材を長年にわたって続け、子どもや母親の目を通して、家族や社会の変容を探る。著書に、『少年サバイバル・ノート』(集英社新書)、『アダルト・チルドレン』『少年漂流記』(共同通信社)などがある。




