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2002年4月 5日 (金)

【講演予定等】講演会「大学・学校は本当に必要なのか?」

■講師■
八柏 龍紀(作家・歴史教師)
山本 哲士(信州大学教授)

■司会進行■
吉松大樹

■日時■
4月28日(土) 午後3時開場、3時30分開始(約2時間)

■場所■
早稲田奉仕園6FABC号教室
   JR高田馬場より早大正門行きバス西早稲田下車2分
   地下鉄東西線早稲田駅下車2・3B出口より5分
    *早稲田大学文学部校舎向かいのサイゼリアと三菱GSのあいだの路を入る

■内容■
大学解体が叫ばれたのは60年代末から70年代の初期だったが、いま異なった意味での「大学解体」が進行していると言える。日本の学歴徒弟制度および産学協同、学力の問題などが取りざたされるなか、大学とは何かをもう一度洗いなおすとともに、近代的装置としての学校制度の終焉も視野に含め、パネラーである講師と参加者の活発な討議を経て論議を深めたい。

■カンパ■
500円程度

今回の山本哲士氏との講演会での成果は、現在の「学校」という近代的装置における教育のありようが、根本的に疑いを持たれている時代に、わたしたちが遭遇しているという共通認識だったと思います。
「大学」が果たして教育機関たりえているのかという疑問は、「大学」で学ぶものであれば、ほとんどが感知している事柄なのですが、それでも日本の「大学」が命脈を保っている理由は、どこにあるのか。なによりも各人が問い返していかなければならない問題がここにあります。
教育の問題を考えることは、なによりも自己自身への問いかけの第一歩であることが、深く認識できれば、講演会の意義はあったと思います。
参加された方々には、深く感謝申し上げます。

4月 5, 2002 1. 講演予定等 |

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